​ティーツリーオイルの故郷から・・・

​ティーツリーはオーストラリアを代表する植物と思う人もいます。しかし実は、ティーツリーオイルの採れる、Melaleuca alternifoliaはオーストラリアの東沿岸部の狭い地域の原産です。

ティーツリーオイル発祥地

Aroma of Australiaは、Melaleuca alternifoliaの原産地でティーツリーオイル発祥の地のリッチモンド川支流コラカイ地域バンガワルビンの原生林のオイルを生産者から直輸入しています。

ティーツリー原産地

​現在、環境遺産に指定されているリッチモンド川とその支流域は、100年前レッドシダーの切り出しで賑わっていたそうです。 レッドシダーの木は乱獲で消失しましたが、当時の姿を遺す筏の桟橋が見られます。

ティーツリーオイルの生産が需要に追い付かなくなった近年、安価なパインオイルで作られた偽和ティーツリーが多く出回るようになりました。

Aroma of Australiaでは、真正のティーツリーオイルであることを証明するために、キラル (chiral)試験を実施しております。

世界最古のティーツリー

​世界最古と言われるティーツリー。 サザンクロス大学プラントサイエンス研究所の調査では、推定樹齢が1000年を超えることが分かりました。 土壌は、ティーツリーの葉が堆積してできたピートです。 人間が作ったプランテーションでは再現不可能な土壌です。

野生ティーツリー

​はじけて、零れ落ちた種子から芽吹いた苗が成長して、約5年後には質の高いティーツリーオイルが採れるようになります。 生産者のインガソルさんが、苗を移動させて小さなプランテーションにすることもありますが、殆どは、芽吹いたその場所で成長させます。